こんにちは。
スポーツ関連疾患の第3弾です。
今回はオーバートレーニング症候群です。
オーバートレーニング症候群はスポーツ医学特有の診断名で、他の病気の可能性を除外し初めて診断されます。
試合や練習などの運動による負荷が、休息や睡眠などによる回復よりも大きくなった時に起こります。
これが起こりやすい状況として、トレーニングの急激な増加・過密スケジュールなどの負荷の増加や休養や睡眠不足や栄養の不十分な摂取による回復の減少の他に、精神的なストレスや病気などからの病み上がり時などの不適切なトレーニングが挙げられます。
症状としては、初期はパフォーマンスの低下やスポーツでの記録の低下など、日常生活では気づかないものです。
初期よりひどくなると、からだの不調を感じるようになり、軽いトレーニングでも疲れるようになります。
慢性化すると、身体的疲労を感じるようになり、様々な症状がトレーニングと関係なく生じるようになります。
重症化すると、精神的な症状も出てくるようになります。
対応としては、トレーニングなどに急激な変化を避けること、しっかりと休養をとること、初期などの症状も小さな故障(=危険信号)と認識すること、精神的安定を保つことが大事ですが、日々のコンディションチェックにより早期発見に努めることが何より大事です。
私は普段は神戸のJCHO神戸中央病院で診療をしています。
スポーツ関連疾患の第3弾です。
今回はオーバートレーニング症候群です。
オーバートレーニング症候群はスポーツ医学特有の診断名で、他の病気の可能性を除外し初めて診断されます。
試合や練習などの運動による負荷が、休息や睡眠などによる回復よりも大きくなった時に起こります。
これが起こりやすい状況として、トレーニングの急激な増加・過密スケジュールなどの負荷の増加や休養や睡眠不足や栄養の不十分な摂取による回復の減少の他に、精神的なストレスや病気などからの病み上がり時などの不適切なトレーニングが挙げられます。
症状としては、初期はパフォーマンスの低下やスポーツでの記録の低下など、日常生活では気づかないものです。
初期よりひどくなると、からだの不調を感じるようになり、軽いトレーニングでも疲れるようになります。
慢性化すると、身体的疲労を感じるようになり、様々な症状がトレーニングと関係なく生じるようになります。
重症化すると、精神的な症状も出てくるようになります。
対応としては、トレーニングなどに急激な変化を避けること、しっかりと休養をとること、初期などの症状も小さな故障(=危険信号)と認識すること、精神的安定を保つことが大事ですが、日々のコンディションチェックにより早期発見に努めることが何より大事です。
私は普段は神戸のJCHO神戸中央病院で診療をしています。
https://kobe.jcho.go.jp/
非常勤医師として西宮の西宮回生病院でも継続して診療をしております。
https://kaiseihp.jp/
神戸中央病院では
月曜日朝(受付8時30分~11時30分)
木曜日昼(受付12時30分~15時30分)
金曜日朝(受付8時30分~11時30分)
西宮回生病院では
水曜日昼夕(受付13時~17時)
で外来診療を行っております。



コメント
コメント一覧
この度、右変形性膝関節症のグレード2と診断され、竹内良平先生の骨切り術(脛骨粗面下骨切り術)を受けることになりました。骨切り術について、色々調べていたところ、先生のブログで、2021.5.27の記事に紹介されていた骨切り術のフローチャートと、脛骨粗面下骨切り術の説明の図が大変分かりやすかったため、私のFacebookに、これらの図をアップしてもよろしいでしょうか?ランナーには、膝の痛みで悩んでいる方も多く、是非、骨切り術を知ってもらいたいと考えております。
神戸中央病院整形外科の神原です。竹内先生の手術を受けられるのですねー。私なりのフローチャートなので全て正しいとは限りませんが、、、是非、啓蒙にご活用下さい。
正直、骨切り術は不安ではありますが、竹内先生を信じて手術に臨もうと思います。